スマホで子どもを上手に撮るコツ

image5明るさとピント

・明るく撮る

基本的に写真は明るく撮りましょう。室内でも窓際近くで撮るなど、太陽光がきちんと届く場所で撮ると肌の色合いが明るくなります。どうしても暗い場所で撮らなければならない場合は、スマホの露出をあげる機能を使うことをおすすめします。明るくし過ぎると背景が真っ白になってしまうので、上手に調整しましょう。

逆に、明るくよく晴れた屋外で撮影する場合は、逆光での撮影の方が良い場合もあります。明るく強い光が子どもに当たっていると、全体に白っぽくなり本来の色が出ません。また、立体感や奥行きのない写真にもなりがち。明るい日差しであることが前提ですが、そういうときは逆光も試してみてください。光がふんわりと子どもを包む写真になります。

・顔にピントタッチする

スマホはタップした場所にフォーカスを合わせてくれるので、子どもの顔の部分をタップしましょう。こうすると、逆光でも顔が暗くつぶれてしまうことをいくらか避けることができます。

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顔の中心をタップ!

□マークが出たらシャッターを押そう!

顔の中心をタップ!

□マークが出たらシャッターを押そう!

・フラッシュはOFFにする

初期設定では、暗い場所でフラッシュが作動するスマホが多いですが、フラッシュはOFFに設定しておくのがおすすめです。フラッシュを使わない方が、肌色が自然で違和感がありません。フラッシュなしでは暗過ぎて撮影できない場合を除いて、できるだけOFFにしておきましょう。

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フラッシュ有り

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フラッシュ無し

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フラッシュ有り

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フラッシュ無し

image5構図

・子どもをあえて写真の真ん中に置かない

子どもを構図の真ん中にして撮る方が良い場合もあるのですが、それではいつも子どもばかりが目立つ、代り映えのないものになってしまいます。構図の中で、子どもの位置を左右どちらかにずらして撮ると、背景と子どものバランスがよくなり、そこでの情景もわかりやすくなります。目安としては、写真を横に3分割したライン上(写真の右1/3、または左1/3)に置くのが基本です。そして、なるべく近づいて写真のフレーム内で大きく写るように撮りましょう。

・子どもの目線で撮る

表情を大きく、魅力的に撮るためには、子どもにできるだけ近づくこと。そして子ども目線のアングルを探すことも大切です。子どもが見えている景色を意識して、その世界観を収めましょう。しゃがんで子どもと同じ目線から撮ってみたり、思い切って寝っ転がるぐらいにアングルを定め、子どもを見上げるような構図にしても素敵ですよ!

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真ん中&大人目線

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1/3&子供目線

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真ん中&大人目線

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1/3&子供目線

image5手ブレ防止

・なるべくズームを使わない

子どもを撮るときに、どうしてもズームしたくなってしまいますが、ズームを使うと手ブレが起きやすくなってしまいます。ピントもズレてしまうことが多いので、ズームは最小限にし自分から近づいて撮りましょう。

・連写モードを使う

元気いっぱいに動きまわる子どもを撮るのはブレてしまってなかなか難しいですね。そんな時は、スマホの連写モードを使ってみましょう。短い間に連続で何枚も自動的にシャッターを切ってくれるので、あとから一番いい表情の1枚を選ぶことができます。上手に使って、最高の一瞬を確実にキャッチしましょう。