シエンちゃんが行く!

善行中学校に「つどいの広場」がやって来る、と聞いて行ってきました。

これは3年生の家庭科の授業(『地域と家族』)の一環で、家庭科の蒲生先生が「子どもたちにお母さんの生の声を聞いて子育ての大変さなどを感じとってほしい」と6年前に始めたもの。地域で子育て支援をしている「善行あいの会」に協力をお願いし、毎年親子と一緒に善行中学校の図書室へ出張し、「つどいの広場」が行われている。
この日は3年3組の授業で、1歳前後の赤ちゃんとそのママ9組が参加し、親子1組に生徒が4人ぐらいついて、赤ちゃんを抱っこしたり、あやしたり、また子育て真っ最中のママにお話を聞いたりした。
3年生の他のクラスもそれぞれ別の日に体験する。

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中学生と赤ちゃん&ママのご対面!
お互いドキドキだね。

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事前に決めてきた担当の親子のところへ移動し交流スタート!

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ぎこちない感じで抱っこしている姿が微笑ましかった~

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子育てアドバイザーさんが手助けをしてくれていたよ。

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善行中出身のママもいて、自分の時はなかったこの授業を羨ましがっていたよ。

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短い時間だったけど、とても有意義な時間でしたね。

善行あいの会 ふれあい体験の感想(3年3組)

  • 「赤ちゃんを抱かせてもらってちょっとこわかったけど手が小さくてかわいかったです。」
  • 「赤ちゃんはとっても軽かった。泣く。笑う。見つめる。この3つの行動で何かを伝えようとしていました。」
  • 「赤ちゃんの手足が温かくなったら眠くなった証拠とお母さんに聞いて、びっくりした。」
  • 「まだ一人では何にもできないような赤ちゃんは大切に育てなくてはいけないんだなあ、と感じた。」
  • 「赤ちゃんはママが大好きでぼくが抱っこしようとすると泣かれてしまいました。」
  • 「親は片腕で米2つ分の重さを持っていることがすごいと思った。」
  • 「ママたちは赤ちゃんと接しているときはみんな笑顔だった。赤ちゃんを産んだり、育てたりするのは大変なイメージがあったけどお母さんたちの笑顔と「大変なことよりうれしいこととかやりがい感じることとかのほうが多い」と思いました。同時に将来こんなお母さんになれたらいいなあと思いました。」
  • 「私たちはこの15年間で成長したんだなあ、と改めて感じた。母親の存在の強さを感じた。」
  • 「1年の時は保育園で幼児とふれあい、今回は乳児と触れ合うことができ、貴重な体験となった。」
  • 「自分が子育てをするようになったとき、地域の人々とささえあっていくことは大切だなと感じた。」
  • 「あいの会のような場所はお母さんたち同士で話すことができるので大切なところだと思った。」