知っておこう!1月の行事

1月はなんといってもお正月!
でも、その他にも様々行事があること、知ってる?
七草粥やどんど焼き、など、聞いたことはあるけど、
意味はよくわからないという人も多いのでは?
子どもにも説明できるように知っておこう!

1月1日 元日

年の始めを祝う日。元旦は元日の朝のこと。

元日

1月2日 書初め

年が明けて初めて毛筆で一年の抱負や目標をしたためるもの。一般的には2日に行います。書き初めを書いたら、15日の小正月の左義長で燃やします。その煙に乗って年神様が天上に帰って行くとされ、その炎が高く上がると字が上達するといわれています。

書初め

1月7日 人日(七草)

「人日」は桃の節句や端午の節句などと並ぶ、ご節句のひとつ。「七草」「七草の節句」とも言い、春の七草を入れた七草粥で邪気を祓います。七草粥は正月行事として定着していますが、本来は「人日の節句」の行事なのです。

人日(七草)

1月11日 鏡開き

お正月の間、年神様の居場所になっているのが鏡餅。そのため、年神様がいらっしゃる松の内の間は飾っておき、松の内が過ぎたら下げて食べ、年神様をお送りする行事。鏡餅には年神様の魂が宿っているとされるため、食べることで1年の家族の無病息災を願います。

鏡開き

1月11日 成人の日

大人になったことを自覚し、自ら生き抜こうとする青年を祝い励ます日。現在は、2000年に制定されたハッピーマンデー法に基づき1月の第2月曜日に改正されています。

成人の日

1月15日 どんど焼き

元旦にお迎えした年神様を火に乗せて天にお返しする行事。門松やしめ飾りなど、お正月飾りを焼くことによって炎とともに見送る意味があるとされます。お盆の「迎え火」「送り火」と同じような「火祭り」の一種です。

どんど焼き

1月21日 大寒(だいかん)

1年で最も寒い時期という意味。小寒から立春までの30日間を寒の内といい、大寒はその真ん中にあたります。寒稽古など、耐寒のためのいろいろな行事が行われ、寒気を利用した食べ物(凍り豆腐、寒天酒、味噌など)を仕込む時期です。

大寒(だいかん)