入園祝いのマナー

入園祝いのマナー

入園祝いをいただいた場合や、そのお返しなどについてご紹介します。

■入園祝いのお返しはどうするの?

お祝いは子どもがもらうもの。当然、子どもには返す能力がありませんから、お返しは基本的に不要です。

■お礼を伝えたい

お祝いをいただいた場合は、お礼のお電話はしておきたいですね。当日から3、4日以内にしたいものです。また相手が親しい間柄の方なら、親御さんがお礼を伝えた後、 お子さんにも電話口で一言、お礼を伝えるのもいいですね。
また、お礼状を書くともっと丁寧に。この場合も、お子さんの絵や入園式の写真を同封すると、成長がわかり喜ばれます。
親御さんだけでなく、お子さんにもこういった「お礼」について一緒に行うことが大切。自然にお礼をする習慣が身につき、「周囲の大人があなたの成長を喜んでいるよ」 「みんながあなたを愛して、見守っているよ」ということを伝えることもできますね。

■お返しする場合はどうしたらいい?

高価なお祝いをいただいてお返しの品を贈る場合は、3割から5割程度のものを、お礼状や入学・入園の写真と一緒に贈るといいですね。内容としては菓子類やカタログギフトなど、 相手の好みで選びましょう。
表書きは「内祝い」として、子どもの名前でのしをつけます。ひと月以内には贈るようにしましょう。

お世話になっている知人や日頃会うことが少ない親族から、高額のお祝いをいただいた場合は、恐縮する思いでお返ししたくなると思います。 親御さんの両親や祖父母の方へのお礼は、機会を作ってお食事にご招待するというケースも喜ばれます。成長を一緒に喜んでくれ、見守ってくれてありがとう。 これからもよろしくお願いします、という気持ちを伝えることが、一番大事なことかもしれませんね。

シエンちゃん